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コウ

デジタル大辞泉の解説

こう〔カウ〕【巧】

たくみなこと。上手なこと。「を弄(ろう)して拙を成す」⇔

こう【巧】[漢字項目]

常用漢字] [音]コウ(カウ)(漢) [訓]たくみ たくむ うまい
技術。テクニック。「機巧技巧
てわざがうまい。たくみ。「巧言巧者巧拙巧知巧遅巧妙精巧老巧
[名のり]たえ・よし
[難読]乞巧奠(きっこうでん)

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こう【巧】

たくみな技術。 「文あやは人の目を奪ふ。-は人の目を掠める/虞美人草 漱石

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のの言及

【工芸】より

…このように工芸は,いく通りにも定義されてきたために,今日その概念はあいまいになっている。
[中国――工芸と巧]
 〈工芸〉はもともと中国の言葉で,その文献上の初出は,現在知られているところでは,《旧唐書(くとうじよ)》閻立徳伝(えんりつとくでん)である。宋代の百科事典,《太平御覧(たいへいぎよらん)》の工芸の部によると,それは射(弓を射ること),御(馬を御すこと),書,数(算数),画,巧,そして囲碁などの勝負を争う各種遊戯,これらにかかわる広い範囲での技能のことであった。…

※「巧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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