巨田大池

デジタル大辞泉プラス 「巨田大池」の解説

巨田大池

宮崎県宮崎市北部にある農業用溜池。「こたのおおいけ」と読む。単に「巨田池」ともする。冬場には多くの鴨が飛来するため、古くから鴨網猟の猟場として受け継がれてきた。2010年には農水省「ため池百選」に選定された。池の西側には県内唯一の三間社流造りで知られる巨田神社がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む