差ん出す(読み)さんだす

精選版 日本国語大辞典 「差ん出す」の意味・読み・例文・類語

さん‐だ・す【差出】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 「さしだす(差出)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「見いだしたるまなこにかどをたててひとねぢねぢたるいきとをりには、おんまけ、さんだせ、あんだ見ったくない」(出典:評判記・役者評判蚰蜒(1674)藤田小平次)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む