精選版 日本国語大辞典 「差熟」の意味・読み・例文・類語
さし‐こなし【差熟】
- 〘 名詞 〙 刀などを腰に差した具合。刀のさしぶり。
- [初出の実例]「大刀・刀の指こなし、只者ならぬ身の取廻し」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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