市の鏡(読み)いちのかがみ

精選版 日本国語大辞典 「市の鏡」の意味・読み・例文・類語

いち【市】 の 鏡(かがみ)

  1. ( 「神異経」などに見える故事による語 ) 夫婦が離れ離れになる時、鏡を割って、各半分を分けて持ち、後に、その鏡を市で売りに出し、それを印として再会したという鏡。破鏡(はきょう)。〔和訓栞(1777‐1862)〕

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