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希望学 キボウガク

デジタル大辞泉の解説

きぼう‐がく〔キバウ‐〕【希望学】

希望と社会の相互関係について考察する学問。東京大学社会科学研究所が平成17年(2005)から開始したプロジェクトで、希望の思想的研究・希望の実証分析・地域調査の三本柱で構成される。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

希望学

「希望を社会科学する」を合言葉に、希望の社会的な意味を探る学問。希望を個人の感情としてだけではなく、社会全体の動向にも影響することを政治、経済、歴史など様々な視点から明らかにし、希望を念頭にした望ましい社会政策の提案を目指す。今年度は「仕事と希望」、06年度は「家庭と希望」をテーマ標本調査し、釜石市では地域住民との対話による考察を行う。

(2006-01-12 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

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