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ギリシャ ギリシャ 〈ポルトガル〉Grécia

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デジタル大辞泉の解説

ギリシャ(〈ポルトガル〉Grécia)

ヨーロッパ南東部の共和国。バルカン半島の南端部およびエーゲ海の島々からなる。首都アテネ古代文明の発祥地で、前2500年ごろから石器・青銅器文明が発達。前8、9世紀ごろアテナイ・スパルタなど多数の都市国家が成立したが、前4世紀マケドニアに併合。その後、ローマ帝国オスマン帝国の支配下に入ったが、1829年王国として独立。1924年に共和国、1935年王制復活を経て、1973年共和国。ギリシャ正教行われる。人口1075万(2010)。ギリシアヘラスエラザ
[補説]「希臘」とも書く。

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大辞林 第三版の解説

ギリシャ【希臘】

ヨーロッパ南東部,バルカン半島南端部とエーゲ海のクレタ島・ロードス島・レスボス島などから成る共和国。西洋文明の源流をなす古代ギリシャ文明の発祥地。紀元前八世紀頃,アテネ・スパルタなど多くの都市国家が成立,前五世紀にはアテネを中心に古典文化の最盛期を迎えた。一五世紀以後はオスマン帝国の支配下に入ったが,1821~29年の独立戦争に勝利し,王国として独立。1973年共和国となる。住民はギリシャ正教を奉じる。世界的な観光国で,オリーブ・ブドウなどを産する。首都アテネ。面積13万2千平方キロメートル。人口1110万(2005)。正称,ギリシャ共和国。ギリシア。 〔「希臘」とも当てた〕

出典|三省堂
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