出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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…古代ギリシア語でヘラスHellas,現代ギリシア語では綴りは変わらないがエラスと発音する。ラテン語ではグラエキアGraecia,現代ヨーロッパ語ではラテン語に由来するものが多いが,ギリシア語に由来する語も併用されている。…
…水が引いてから,人類の回復を願う二人に,母の骨を背後に投げよとの託宣があり,これを石と解した二人が肩越しに石を投ずると,デウカリオンの投げた石は人間の男に,ピュラのそれは女になった。こうしてギリシア人の祖先たるヘレンHellēnが生まれたことにより,古代のギリシア人はみずからをヘレネスHellēnes,国土をヘラスHellasと称するようになったという。【水谷 智洋】。…
…古代ギリシア人が自己の民族の総称として用いた名称。その住む国土はヘラスhellasと呼ばれた。ホメロスやヘシオドスの詩で,まず〈パンヘレネスpanhellēnes〉という語が用いられ,やがて〈ヘレネス〉だけでギリシア民族を指し,異民族を指すバルバロイと対立する概念となった。…
※「ヘラス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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