普及版 字通 「帑金」の読み・字形・画数・意味 【帑金】どきん 庫の金。〔清波別志、上〕忠(軾)杭州に知たりしとき、私帑金五十兩を以て官緡(くわんびん)を助け、中に坊一を買ひ、安樂と名づく。~三年に千人を(いゆ)したり。字通「帑」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by