普及版 字通 「帛布」の読み・字形・画数・意味 【帛布】はくふ きぬと布。〔後漢書、皇后上、明徳馬皇后紀〕太后、詔して曰く、~吾(われ)、天下の母と爲りて、身に大をし、甘きを求めず。左右但だ帛布をくるのみにして、香のり無きは、身(みづか)ら下をゐんと欲すればなり。字通「帛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by