…また,踵に尻鉄(しりがね)を打つようになったが,これは近江国大津の革足袋屋が創作したもので,強いことから石割り雪踏といった。《嬉遊笑覧》に石割せきだ,大津せきだとあるので,関西ではセキダ(席駄)といったことがわかる。今日でも関西ではセキダと呼び,関東ではセッタというが,いずれもセチダの訛(なま)りである。…
※「席駄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...