帯び解け広げ(読み)おびとけひろげ

精選版 日本国語大辞典 「帯び解け広げ」の意味・読み・例文・類語

おびとけ‐ひろげ【帯解広・帯解拡】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 帯を締めないで着物の前をはだけた、だらしない姿。また、身じまいや素行のだらしないこと。おびときひろげ。おびしろはだか。
    1. [初出の実例]「蓬首はかみをもゆいあげぬ体ぞ。〈略〉散帯はをびとけひろげぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む