常\恒の心(読み)つねのこころ

精選版 日本国語大辞典 「常\恒の心」の意味・読み・例文・類語

つね【常・恒】 の 心(こころ)

  1. 常に変わらぬ心。また、平常心恒心(こうしん)
    1. [初出の実例]「人、恒の産なき時は、恒の心なし」(出典:徒然草(1331頃)一四二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む