精選版 日本国語大辞典 「常\恒の心」の意味・読み・例文・類語 つね【常・恒】 の 心(こころ) 常に変わらぬ心。また、平常心。恒心(こうしん)。[初出の実例]「人、恒の産なき時は、恒の心なし」(出典:徒然草(1331頃)一四二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例