精選版 日本国語大辞典 「常盤の里」の意味・読み・例文・類語
ときわ【常盤】 の 里(さと)
- =ときわ(常磐)[ 二 ][ 一 ]
- [初出の実例]「ときはのさとにて、初秋月といふ事を人々よみけるに」(出典:山家集(12C後)上)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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