平か(読み)ひらか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「平か」の意味・わかりやすい解説

平か
ひらか

祭祀土器の一つ。平底で,もと口径と深さがほぼ同じであったらしい。のち,次第に浅くなり,俗に「盆瓦 (ぼんが) 」と呼ばれ,いまの木製盆に似た形になった。『日本書紀』には「平か」を「比邏介」と注し,『倭名類聚抄』には「盆」を「比良加」と呼んでいる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む