平ヶ森村(読み)たいがもりむら

日本歴史地名大系 「平ヶ森村」の解説

平ヶ森村
たいがもりむら

[現在地名]矢島町坂之下(さかのした)

子吉(こよし)川上流東岸にあり、南は坂之下村、北は新荘(しんじよう)村に接する。

慶長一七年(一六一二)の由利郡中慶長年中比見出検地帳(由利郡中世史考)に平加森村とある。正保三年(一六四六)の出羽国油利郡之内知行高帳(秋田県庁蔵)に五三石四斗二升二合とある。元禄一一年(一六九八)の出羽国由理郡仙北郡之内生駒主殿同権之助知行高辻帳(秋田県庁蔵)にも同高が記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む