平中興女(読み)たいらの なかきの むすめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平中興女」の解説

平中興女 たいらの-なかきの-むすめ

?-? 平安時代中期の歌人
父中興は宮仕えをさせようとしたが,娘が僧の浄蔵恋仲になったため断念した。延長8年(930)父が没したのちは没落して地方にすんだという。元良(もとよし)親王らとの贈答歌が「後撰和歌集」「新勅撰和歌集」などにのっている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む