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平価切(り)上げ ヘイカキリアゲ

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デジタル大辞泉の解説

へいか‐きりあげ【平価切(り)上げ】

固定為替相場制のもとで、一国の通貨の対外価値を引き上げること。輸出商品の外貨表示価格が上がる。リバリュエーション

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世界大百科事典内の平価切(り)上げの言及

【平価】より

…金本位制のもとでは,各国通貨一単位は一定量の金で表示され,通貨の金価値保証が行われた。中央銀行は,その国の通貨をいつでもその定められた比率での金との交換を保証した。この一定交換比率のことを法定平価mint par (mint par of exchange),または金平価gold parという。第2次大戦後のIMF体制のもとでは,この法定平価は1オンス=35ドルであった。これは,法律によって定められたドルとの交換比率,ドル表示の金の公定価格である。…

※「平価切(り)上げ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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