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平和祈念像 ヘイワキネンゾウ

デジタル大辞泉の解説

へいわきねん‐ぞう〔‐ザウ〕【平和祈念像】

長崎県長崎市の平和公園内にある像。昭和30年(1955)北村西望により制作。高さ9.7メートルの男性座像で、天を指す右手は原爆の脅威を、水平に伸びる左手は平和を表す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

平和祈念像

彫刻家の故北村西望氏の制作で、1955年に完成した。高さ9・7メートル、重さ約30トン。天に向けた右手は原爆の脅威、水平に伸ばした左手は平和、軽く閉じたまぶたは犠牲者の冥福への祈りを表現しているとされる。像の前で核兵器廃絶を求める座り込みが続けられるなど、被爆地・長崎のシンボル的存在。

(2007-07-22 朝日新聞 朝刊 1総合)

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