平宗親(読み)たいらの むねちか

朝日日本歴史人物事典 「平宗親」の解説

平宗親

生年生没年不詳
鎌倉初期の聖。源有仁の流れを引き,平宗盛の養子となって阿波守になるが,文治1(1185)年平氏の滅亡とともに遁世,心戒房と称し,重源の伝をたどって宋に渡る。帰国後は,居所も定めず諸国流浪,その行動と言談は聖の典型として『一言芳談』に載る。

(五味文彦)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む