年の実(読み)としのみ

精選版 日本国語大辞典 「年の実」の意味・読み・例文・類語

とし【年】 の 実(み)

  1. 物を贈られた時、その器に入れて返す品物。おうつり。うつり。
    1. [初出の実例]「宮司・神主は果衣鍬拝領、諸役人等は敷折に小石を入れ年実と号して、分給後一同に揖拝」(出典:皇太神宮年中行事(1192)二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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