年波流る(読み)としなみながる

精選版 日本国語大辞典 「年波流る」の意味・読み・例文・類語

としなみ【年波】 流(なが)

  1. 一年が経過して年末となる。年が過ぎる。《 季語・冬 》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕
    1. [初出の実例]「たちいでて年浪流る夜の天」(出典:雪峡(1951)〈飯田蛇笏〉昭和二四年)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む