幸する(読み)さいわいする

精選版 日本国語大辞典 「幸する」の意味・読み・例文・類語

さいわい【幸】 する

  1. ( 現在では「…にさいわいする」の形で用いる ) 都合のよい状態となる。〔観智院本名義抄(1241)〕
    1. [初出の実例]「かくて国司にさいはひしてさかへ給ふにつけて」(出典:御伽草子・六波羅地蔵物語(室町時代物語大成所収)(室町末)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む