幸する(読み)さいわいする

精選版 日本国語大辞典 「幸する」の意味・読み・例文・類語

さいわい【幸】 する

  1. ( 現在では「…にさいわいする」の形で用いる ) 都合のよい状態となる。〔観智院本名義抄(1241)〕
    1. [初出の実例]「かくて国司にさいはひしてさかへ給ふにつけて」(出典:御伽草子・六波羅地蔵物語(室町時代物語大成所収)(室町末)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む