精選版 日本国語大辞典 「幾雲居」の意味・読み・例文・類語
いく‐くもい‥くもゐ【幾雲居】
- 〘 名詞 〙 いくつか重なった雲のある所の意から、遠くへだたっているさまを強めていう語。
- [初出の実例]「いかばかり空を仰ぎて歎くらむいく雲井とも知らぬ別れを〈よみ人しらず〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)別・四九九)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...