広域医療搬送拠点(読み)コウイキイリョウハンソウキョテン

デジタル大辞泉 「広域医療搬送拠点」の意味・読み・例文・類語

こういきいりょうはんそう‐きょてん〔クワウヰキハンソウキヨテン〕【広域医療搬送拠点】

大規模な災害が発生した際に、重症の傷病者を航空機で被災地外の医療施設へ搬送するために使用される空港・自衛隊基地・大規模空地など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む