底つ根の国(読み)そこつねのくに

精選版 日本国語大辞典 「底つ根の国」の意味・読み・例文・類語

そこつ【底つ】 根(ね)の国(くに)

  1. 地の底にある国。死者がゆくとされたところ。黄泉(よみ)の国。根の国。
    1. [初出の実例]「宜急(すみや)かに底根之国(ソコツネノくに)に適(い)ねといひて」(出典日本書紀(720)神代上(兼方本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む