底冷(読み)そこびえ

精選版 日本国語大辞典 「底冷」の意味・読み・例文・類語

そこ‐びえ【底冷】

  1. 〘 名詞 〙 からだのしんそこまで冷えること。しんそこから感じる冷気。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「深々と底冷(ソコビエ)のして来る寒さに、一分間とは経たぬ中」(出典:野心(1902)〈永井荷風〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む