デジタル大辞泉 「底反り」の意味・読み・例文・類語 そこ‐がえり〔‐がへり〕【底▽反り】 漢文訓読で、一つの字を一度訓読したあと、再度下のほうから返って訓じること。「未」を「いまだ…ず」、「当」を「まさに…べし」と読む類。再読。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例