…室町時代末以後は城郭に利用されて発達し,桃山~江戸時代には民家や寺院建築にも広がった。農家ではもっぱら倉に用いられたが,市街地の商家では店舗(店蔵(みせぐら)という)や座敷にも利用された。関東と関西では形式が少し異なり,関東では腰巻があって軒の鉢巻が幅広いが,関西には腰巻がなく鉢巻も狭い。…
※「店蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...