度量衡制(読み)ドリョウコウセイ

デジタル大辞泉 「度量衡制」の意味・読み・例文・類語

どりょうこう‐せい〔ドリヤウカウ‐〕【度量衡制】

度量衡基本単位の大きさや各単位間の関係を規定する、学術上・法律上の取り決め。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「度量衡制」の意味・読み・例文・類語

どりょうこう‐せいドリャウカウ‥【度量衡制】

  1. 〘 名詞 〙 度量衡の基本単位の大きさおよび各単位間の関係についての取り決め。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む