精選版 日本国語大辞典 「座掛」の意味・読み・例文・類語
ざ‐がかり【座掛】
- 〘 名詞 〙 本格的な舞台で上演すること。転じて、芸が本格的なこと。本座がかり。
- [初出の実例]「座がかりのおどり狂言作りの富永平兵衛と両人にて」(出典:評判記・野郎立役舞台大鏡(1687)大和屋甚兵衛)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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