庭園と奈良盆地が眺望できる慈光院書院(読み)ていえんとならぼんちがちょうぼうできるじこういんしょいん

事典 日本の地域遺産 の解説

庭園と奈良盆地が眺望できる慈光院書院

(奈良県大和郡山市小泉町)
奈良県景観資産指定の地域遺産。
1663(寛文3)年片桐石見守貞昌(石州流茶道の祖)が父の菩提寺として建立

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む