延べ米(読み)ノベゴメ

デジタル大辞泉の解説

のべ‐ごめ【延べ米】

代金は後日支払う約束で買い込んでおく米。利息を見込むため割高になるが、転売して急場の入用にあてたりした。
「広庭には―を借りて積み重ね」〈浮・椀久一世〉
出目米(でめまい)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

のべごめ【延べ米】

代金の支払いを後日に行う約束で買った米。先物売買・手金売買・掛け売買などの米。 「 -を連判借りして/浮世草子・椀久二世

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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