延永村(読み)のぶながむら

日本歴史地名大系 「延永村」の解説

延永村
のぶながむら

[現在地名]行橋市延永

長音寺ちようおんじ村の西に位置し、北は鋤崎すきざき村・岡崎おかざき(現苅田町)小波瀬おばせ川中流域右岸の平野部に立地する。元和八年人畜改帳に村名がみえ、高七八一石余、家数三五・人数八九(うち百姓九・名子六)、牛六・馬六。郷村高帳では高七九二石余、うち新田高一一石余。旧高旧領取調帳では高七八八石余。長木おさぎ大首谷おおくびだに池からの水掛りの田八町(中村平左衛門日記)。延永長者伝説があり、村人信仰の霊地であったビワノクマ古墳が伝説と結び付けられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む