願解(読み)がんほどき

精選版 日本国語大辞典 「願解」の意味・読み・例文・類語

がん‐ほどきグヮン‥【願解】

  1. 〘 名詞 〙 神仏にかけた願がかなった後に、礼参りをして、願がけを解くこと。かえりもうし。願もどし。還願(かんがん)報賽(ほうさい)
    1. [初出の実例]「いせさくらの花の紐をや願ほどき」(出典:俳諧・雀子集(1662)二)
    2. 「御機嫌伺かたがた清正公様へ願ほどきに出た事」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む