コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

建康 ケンコウ

大辞林 第三版の解説

けんこう【建康】

南京ナンキンの古名。東晋および南朝の都。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の建康の言及

【南京】より

…武昌に止まって住むくらいなら,建業に帰って死ぬ方がまし〉(《六朝事迹》)と歌われたほどであった。その後,六朝を通じても,ときどき別地への遷都がもちだされたが,結局実現したことはなく,東晋になって建鄴(けんぎよう),建康と名を変えたが,320年あまり南朝の都であり続けた。
[都城の建設]
 呉は武昌の宮殿を解体して長江を下らせ,石頭城の東に太初宮を建てた。…

【南朝陵墓】より

…中国,東晋から陳まで(317‐589),南朝の都は建康城(現,南京市)にあった。建康城をとりまく丘陵地帯には,南朝歴代の帝王陵や貴族墓が多数残っている。…

※「建康」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

建康の関連キーワードゾゲトゥ(唆都)梁(中国の王朝)ブッダバッダラ魏晋南北朝美術魏晋南北朝時代顧【がい】之張僧【よう】粛政廉訪司侯景の乱呉歌西曲南朝陵墓六朝時代畺良耶舎張孝祥建初寺瓦官寺陳自明陸修静毘曇宗顧愷之

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android