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建業 ケンギョウ

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デジタル大辞泉の解説

けん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【建業】

事業の基礎を作ること。
検校(けんぎょう)4」に同じ。
琵琶の異称。

けんぎょう【建業】[地名]

南京(ナンキン)の古称。三国時代の首都。

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大辞林 第三版の解説

けんぎょう【建業】

事業のもとをたてること。
琵琶びわの異名。
検校けんぎよう 」に同じ。

けんぎょう【建業】

南京ナンキンの古名。呉の都。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の建業の言及

【呉】より

…その地盤をついだ弟の孫権は劉備と同盟して208年(建安13),南下する曹操の軍を赤壁に破り,さらに219年,劉備に勝って長江中流域以南を領有した。魏と蜀があいついで帝号を称したのに対抗して,222年(黄武1),孫権は呉王として独立したのち,229年(黄竜1)に帝位について首都を建業(南京)に定めた。当時の江南(長江下流域の南側)には山越など原住民族の力が強かったが,呉はこれらを征服して積極的に開発を進めた。…

【南京】より

…やがて北方から青銅器文化が伝わり,中原が殷・周時代に入ると,江寧県湖熟鎮遺跡に代表される湖熟文化が広まる。
[秣陵より建業へ]
 この地方では局地的には居住がすすんでも,広い後背地をもたないため,春秋戦国時代においては,長江中下流域のようにまとまった国の形成はみられず,楚,呉,越などの抗争の舞台となった。呉を滅ぼし,さらに楚に向かおうとした越王句践は,この地に拠点を築いたという。…

※「建業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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