弓立ち(読み)ユダチ

デジタル大辞泉 「弓立ち」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐だち【弓立ち】

射手が弓を構えて立つこと。
「あるべきやうに―して」〈宇治拾遺・一五〉
射場に出る用意をすること。
「今日はみな―の射手の外までもすずの平題箭いたつき腰なれにけり」〈新撰六帖・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む