デジタル大辞泉 「弔鐘はるかなり」の意味・読み・例文・類語 ちょうしょうはるかなり〔テウシヨウはるかなり〕【弔鐘はるかなり】 北方謙三の長編小説。昭和56年(1981)刊。著者の実質的なデビュー作であり、ハードボイルドの新鋭として注目を集めた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例