精選版 日本国語大辞典 「引き釣る」の意味・読み・例文・類語
ひき‐つ・る【引釣・引吊】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙
- ① あちこちでひっぱる。ひっぱりだこになる。
- [初出の実例]「たづぬれどねのひのまつはをりならでひきつるほどぞなにもたがはぬ」(出典:四条宮下野集(1069頃))
- ② つりあげる。綱を引き張って、物をぶら下げる。
- [初出の実例]「綱をひきづりたる時、たへがたがりて、ちためく也」(出典:名語記(1275)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...