引こづらふ(読み)ヒコズラウ

デジタル大辞泉 「引こづらふ」の意味・読み・例文・類語

ひこ‐ずら・う〔‐づらふ〕【引こづらふ】

[動ハ四]
ひこじろう」に同じ。
「押そぶらひ我が立たせれば―・ひ我が立たせれば」〈・上・歌謡
つかむ。つかむようにする。からませる。
「台には八竜を―・はせたるが」〈太平記・三六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む