引っ揃える(読み)ひっそろえる

精選版 日本国語大辞典 「引っ揃える」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐そろ・える‥そろへる【引揃】

  1. 〘 他動詞 ハ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ひっそろ・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「ひっ」は接頭語。室町時代頃からヤ行にも活用した ) 一つ所にかき集める。
    1. [初出の実例]「鎧の事。両のしたさきを、両の手にひっそろへてもち」(出典:奉公覚悟之事(15C中‐後))
    2. 「陰陽徧正ひっそろゑて文章を弄するが」(出典:大淵和尚再吟(1630頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む