精選版 日本国語大辞典 「引出が違う」の意味・読み・例文・類語 ひきだし【引出】 が 違(ちが)う 思いちがいをする。かんちがいする。[初出の実例]「引出しの違ふ竹次郎が話の解らぬ都合は心にそれと」(出典:人情本・恋の若竹(1833‐39)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by