精選版 日本国語大辞典 「引扱髪」の意味・読み・例文・類語
ひっこき‐がみ【引扱髪】
- 〘 名詞 〙 梳(す)いた鬢(びん)や髱(つと)を出さずに、ひきつめて結う髪型。引扱き。引扱髷(わげ)。
- [初出の実例]「ひっこきがみの髱なしにみだれて物を思へとや」(出典:浄瑠璃・世継曾我(1683)風流の舞)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...