精選版 日本国語大辞典 「引扱」の意味・読み・例文・類語
ひ‐しごき【引扱】
- 〘 名詞 〙 ( 「ひっしごき(引扱)」の変化した語 ) しごき帯。細帯。下締(したじめ)。ひっしごきおび。
- [初出の実例]「情は我がひしごきや、涙とともにむすぶゑん」(出典:浄瑠璃・極彩色娘扇(1760)四)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...