引抜き機械(読み)ひきぬききかい(その他表記)drawing machine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「引抜き機械」の意味・わかりやすい解説

引抜き機械
ひきぬききかい
drawing machine

ダイスの穴を通して素材を引抜き,ダイス孔と同じ形状の断面寸法にする加工 (引抜き加工) に用いられる機械総称。 (1) 伸線機 線材を丸いキャプスタンまたはブロックといわれる部品に巻取りつつ加工するもので,引抜き線と巻取り部との間のスリップ (滑り) の有無によってスリップ型とノンスリップ型に分ける。 (2) ドローベンチ 線材を巻取らずに直線的に引抜く機械で,丸棒,管,その他の断面形状のものも加工できる。鎖で駆動するチェーン式ドローベンチが代表的である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む