引首印(読み)インシュイン

デジタル大辞泉 「引首印」の意味・読み・例文・類語

いんしゅ‐いん【引首印】

書画幅の右上に押す印。多くは長方形か楕円形。関防かんぼうの印。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「引首印」の意味・読み・例文・類語

いんしゅ‐いん【引首印】

  1. 〘 名詞 〙 書画幅の右肩部分に押す印。関防印。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む