右肩(読み)みぎかた

精選版 日本国語大辞典 「右肩」の意味・読み・例文・類語

みぎ‐かた【右肩】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 右がわの肩。
    1. [初出の実例]「づるっと浴衣の右肩が外れて、滑かな柔かな雪の様な玉の肌が現れた」(出典:小夜千鳥(1901)〈永井荷風〉三)
  3. 物の上部の右がわ。
    1. [初出の実例]「表紙の右肩には『川辺文庫』の印がある」(出典:大塩平八郎(1914)〈森鴎外〉付録)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む