精選版 日本国語大辞典 「張綱」の意味・読み・例文・類語
はり‐づな【張綱】
- 〘 名詞 〙
- ① 張り渡した綱。
- [初出の実例]「浮橋を一間、はりづなを切てぞ捨てたりける」(出典:太平記(14C後)一四)
- ② 馬の口につけ左右へ引っぱる綱。はづな。
- [初出の実例]「右大将のははりづなにて移しの馬をひかせける」(出典:増補本増鏡(1368‐76頃)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...