強制貫入(読み)きょうせいかんにゅう

最新 地学事典 「強制貫入」の解説

きょうせいかんにゅう
強制貫入

forcible intrusion ,forceful injection

マグマの貫入機構で,母岩を変形させ,自ら空間を確保しながら貫入するもの。貫入岩体に沿った変形構造が母岩にみられる。ラコリスなど成層面を押し広げて貫入した岩体に典型的。また強制貫入によるマグマの上昇機構としてダイアピル貫入・ストーピングがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 先山

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む